これから共働きパパになる方へ(1)
いやー,もう3月中旬ですね。多くの方はこれから新年度を迎えるための準備とか,年度末決算とか,年度末までに売上計上できるのはどんどん売って来ーい!とかハッパかけられたりで大変ですよね。
新年度というと,お子さんを4月から保育園に通わせようとしている新米共働きパパママが多いんではないかと思います。
そんな方へ待望の書籍が出ましたよ!
ファザーリング・ジャパンの代表,安藤哲也さんの書かれた「パパの極意―仕事も育児も楽しむ生き方」などを参考にされるとよろしいかと思います。
いい機会かなと思ったので,我が家の共働き家族の経緯なんかをここで語らせてもらおうかなと思います。
なんか参考になれば(なんないかも),幸いデス。
オイラのところは,夫婦共働きで結婚して約8年間はDINKS生活でした。
別に子供が欲しくないわけではなかったんですけど,お互い仕事を持っていたし,それなりの役職にもなってたので仕事も多かったし,そんなに子供がいなくても困らないかな・・・って感じで過ごしていたんですが,さすがに,「このままお互い年取って,今は楽しいけど,数十年後に寂しくないかな?」って気持ちもふつふつと湧き出てきたんです。
それからいろいろ家族計画的なことを考え始めたんですけど,なかなかお子様って神様は授けてくれないんですね。
病院にも何件か通いましたし,いろんな処方箋もいただきました。
ヨメさんは手術も受けましたし,オイラも複数の薬を毎日飲む生活・・・。
相当,値段高いんですよ。
当時はそのほとんどが保険効きませんでしたから。
ずいぶんと心と体に副作用もありました。
「こんなつらい思いして子供って,ほんとに要るの?」
っていう気持ちにもだんだんなってきますよね。
何かの戦いに2人で挑んでいるみたいで,何の為に戦っているのかわからなくなってきました。
で,ヨメさんと相談して,
「もうつらいから,次の診断の結果が思わしくなかったら,子供のことは諦めよう・・・」
ということにしたんです。
そして,投薬も手術のことも忘れて,数ヶ月は気ままな生活に戻しました。
ところがどうでしょう。
そういった諸々の肩の荷を下ろしたとたん,神様は1人の子を授けてくれました。
出産は一応,立会いに行ったんですが,あいにくオイラの会社は「中期事業計画」の策定中で,しかも明日はオイラの出番。
前の晩,お腹の調子を確認しているヨメさんを横目に,夜更けまでエクセルと格闘してました。。。
で,ヨメさんと病院に行ってからも計画書が出来上がらなかったんで,待合室で「仕事」です。自分でも笑っちゃうくらい仕事人間ですよ。
病院でメールとか出すとまずいので,近所のコンビニで書類をFAXしたり,原稿の内容を同僚に説明したりで,正直,いつ生まれたのか憶えてません。
それから,分娩室に通してもらって,母子と対面したとき,感激で泣くってことはなかったんですが,我が子が,着せてもらったかいまきの袖口を「アムアムッ」て噛んでるのを見て,
「ほ~,なんかカワイイかも!コドモがいるってなんか悪くないな・・・」
って思いました。
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