2008年1月16日水曜日

オイラの本棚 13

デッドライン仕事術

 年末年始の間に読んでおこうと思ったんですけど、体調不良やらなんやらで、最近読み終えました・・・。

 著者は、最近まで下着メーカーさんの社長さんだったんですが、指定休日は必ず取る、残業はしない!ということを徹底して行い、19期連続増収増益を引き出したという凄い方です。著者さんの奥様が外国の方であるっていうのと、卒業後に最初に務めた会社も外資っていうところが、この内容の基礎になってるんだと思いますね。

 たしかに、集中して仕事をしたいときに、近くの同僚の世間話に付き合わされたり、グダグダの何も決まらないブレーンストーミングに参加させられたりっていうのは、どの会社にもよくあることですよネ。

 こういうのをすべてバッサリ切ってしまえる環境、ステキ!
ただ、やっぱり早く帰るには、すげーサクサク仕事しないと間に合いませんけどね。

 事業形態や、社内風土、男女の社員比とか、いろいろな要素がすべてプラスに揃えられればすごい効果が出ると思います。ま~、考えてみると、むしろこうでもしないと統制とれない会社って結構多いんじゃないですかね・・・。

 ただ、本書の本当のキモは、仕事の進め方ではなくて、人生の時間の送り方をもっと有効に有意義に考えましょうよ!ってことなんですよ。(ですよね?)

 毎日毎日会社会社って感じで、家庭や周辺の環境に目もくれずに働いて、やっと定年になって、「よし!これからはボランティアやろう!」とか「地域の人となんかやろう!」とかいっても、今までやってきてないんですから、すぐには難しいですよね。見ず知らずの方とお友達になれない年配の方って意外と多いかもしれませんし・・・。

 会社人間、仕事人間が悪いってことではないんですが、「ライフ」って日常そのものですから、普段から、自分の「ライフ」に使える時間を持ちましょうよ!ってわけですね。

 ということで、今「ノー残業」がオイラの会社で静かなブームですわ・・・。もっと激しいブームになっていいんですヨ。

0 件のコメント:

コメントを投稿