まーなんとか、クリスマスが終わってひと段落ついてマス。
我が家はあんまり派手にお祝をやってないほうだと思うんですが、皆さんはどうでしょう。
そういえば、ここ数年はクリスマスはケーキを買わずに自宅でケーキを焼いているオイラです。
えっ、メタル・ベースのブログで、料理ですか?
はいはい、意外とメタやんOBはマイホームパパですからね、お料理好きな方結構いると思いますよ。なんてったって自炊は基本でしたから。
ということで、コドモから
「パパは自分にクリスマスプレゼント買わないの?」
と聞かれ、
「う~ん、いや、パパは今自分がいることがオメデトウだから、クリスマスはプレゼントいらないっすよ」
とわけわからん返事してしまいました。
が、一緒にいったデパートで、ジャーンとこんなの買って帰ってきてしまいました・・・。
いや~、実は今まで自分で腕力でメレンゲやってたんで(保冷剤でボール冷やしながら)、そろそろ大きいの作るとき、少し手抜きしたいな~、なんて思ってたりして・・・。
まー、ホントはこんなプレゼントとか自分で買っちゃおうかなって思ってましたが、ま、またの機会で・・・。
(写真はギター用。ベース用もあるよ)
2007年12月18日火曜日
オイラの本棚 12
ピヨピヨスーパーマーケット
うわっ!今年の風邪はホント治りが悪いですな。ヨメさんがまたダウンしました。今週は早めに帰って洗濯・風呂洗い・皿洗いですな・・・。
家に帰ってきたときに子供たちがまだ起きてる日は,寝るときに絵本読んであげたりするんですが,絵本はひらがなばっかりでしょ。ストーリーがユルいから一緒に読んでるとこっちも爆睡になってしまいますね。
なので,眠気防止に,本筋から離れて,主人公じゃないキャラがどんな会話をしそうか,適当に作り話してると,そっちが面白いみたいで,かえって子供も全然寝ないんですな~・・・。アドリブで話してるから次の日は思い出せないんデスガ・・・。
なんか絵本作家の方って,そういうふうに楽しんでもいいように,絵の中で,本編じゃないところに伏線はってる方が結構いらっしゃいますよね。ということで,工藤サンの本もそういう楽しみ方満載デス。
うわっ!今年の風邪はホント治りが悪いですな。ヨメさんがまたダウンしました。今週は早めに帰って洗濯・風呂洗い・皿洗いですな・・・。
家に帰ってきたときに子供たちがまだ起きてる日は,寝るときに絵本読んであげたりするんですが,絵本はひらがなばっかりでしょ。ストーリーがユルいから一緒に読んでるとこっちも爆睡になってしまいますね。
なので,眠気防止に,本筋から離れて,主人公じゃないキャラがどんな会話をしそうか,適当に作り話してると,そっちが面白いみたいで,かえって子供も全然寝ないんですな~・・・。アドリブで話してるから次の日は思い出せないんデスガ・・・。
なんか絵本作家の方って,そういうふうに楽しんでもいいように,絵の中で,本編じゃないところに伏線はってる方が結構いらっしゃいますよね。ということで,工藤サンの本もそういう楽しみ方満載デス。
オイラの本棚 11
適材適所の法則
お~,寒くなってきましたね。
このシーズン,スポーツの世界なんかでは,契約更改の話が頻繁に新聞を賑わせますよね。オイラの会社でも,次年度向けの契約の下交渉というか,本人の意思確認みたいなのがあります。
社内の査定みないなのが当然あるんですが,自分の所属部署の業績に応じた評価っていうのと,自分の得意技(?)に対する評価っていうのが,次年度から追加されるようです。「能力給」とは呼ばずに,「貴方のコンピテンシー評価」とかなんとか呼ぶらしいですな。どういう基準を作るんでしょうかね~。
「自分を活かせると思う仕事」=「得意技をたくさん使える仕事」っていうように基準を変えましょうっていう動きなんですかね。
まあ,社員さん達は大丈夫だと思いますが,ある一定の仕事だけ請け負いますという形の請負契約の方や,非常勤の方の契約ですと,結構神経遣いますね。
その方のコンピテンシーを最大限認めてあげると,能力が高い方は業界で有名になりますから,やはりどうしても競合他社さんからもお仕事の依頼が来ますからね・・・。
会社の秘密保持とか,仕事のどの部分については他社さんとは仕事しないでくださいとか,この契約は何年間有効ですとかね,結構細かいですな・・・。
コンピテンシーについて書こうと思ってたら,だんだんコンプライアンスって感じになってきましたな・・・。我が社は超零細企業なんですが,いつも口約束くらいで済ませてきたことも,書類ちゃんと作っとけよってことですな・・・。まぁ,来年の課題ということで・・・。
お~,寒くなってきましたね。
このシーズン,スポーツの世界なんかでは,契約更改の話が頻繁に新聞を賑わせますよね。オイラの会社でも,次年度向けの契約の下交渉というか,本人の意思確認みたいなのがあります。
社内の査定みないなのが当然あるんですが,自分の所属部署の業績に応じた評価っていうのと,自分の得意技(?)に対する評価っていうのが,次年度から追加されるようです。「能力給」とは呼ばずに,「貴方のコンピテンシー評価」とかなんとか呼ぶらしいですな。どういう基準を作るんでしょうかね~。
「自分を活かせると思う仕事」=「得意技をたくさん使える仕事」っていうように基準を変えましょうっていう動きなんですかね。
まあ,社員さん達は大丈夫だと思いますが,ある一定の仕事だけ請け負いますという形の請負契約の方や,非常勤の方の契約ですと,結構神経遣いますね。
その方のコンピテンシーを最大限認めてあげると,能力が高い方は業界で有名になりますから,やはりどうしても競合他社さんからもお仕事の依頼が来ますからね・・・。
会社の秘密保持とか,仕事のどの部分については他社さんとは仕事しないでくださいとか,この契約は何年間有効ですとかね,結構細かいですな・・・。
コンピテンシーについて書こうと思ってたら,だんだんコンプライアンスって感じになってきましたな・・・。我が社は超零細企業なんですが,いつも口約束くらいで済ませてきたことも,書類ちゃんと作っとけよってことですな・・・。まぁ,来年の課題ということで・・・。
2007年12月11日火曜日
コドモネタ 5
サンタクロースって・・・
今年もこういう季節ですな。
今,デパートなんか行くと,孫に隠れてじぃじぃや,ばぁばぁが,おもちゃの吟味したり,値段と商品名をメモったり,店員さんに売れ筋を聞いたりしてるのを見ますね。
いい子にしてないとサンタさん来ないよって感じで子供を諭してるママなんかも多いですよね・・・
我が家は長男くんが1~3歳半まで,商業施設内にある保育園に通ってたんですが,中に,スーパーとかデイケアサービス施設なんかも入ってたんですね。
そこで,クリスマスになると,スーパーからお菓子の差し入れとかあって,デイケアに来ているおじいさん達がサンタさんに扮装するんです。
それで,保育園の子供たちにお菓子を渡すイベントがあったんですね。
共働きの家の子が多いから,こうやってイベントやってくれるとホント助かりましたね。
普通の子ってサンタさんが家にやってきて,寝ている間にプレゼントを持ってきてくれるのを期待しているじゃないですか。ここの子達(うちの子だけかな)は,デイケアのおじいさん達がサンタさんだと思ってたんで,園の中でプレゼントのイベントが終わった後は,特にお家に帰ってから「プレゼント欲しい」って言わなかったんですね。財布にやさしかったの~あの頃は。
今通ってる幼稚園は園長がクリスチャンなんで,いろいろクリスマス系のイベント多くってね~・・・。長男くんも,今まではサンタさんに特に興味なかったんですが,幼稚園で煽るんで,「サンタさんが来たとき困るから大きい靴下を玄関に飾っておこう!!」とか言ってハリキッテマスな・・・。
今年もこういう季節ですな。
今,デパートなんか行くと,孫に隠れてじぃじぃや,ばぁばぁが,おもちゃの吟味したり,値段と商品名をメモったり,店員さんに売れ筋を聞いたりしてるのを見ますね。
いい子にしてないとサンタさん来ないよって感じで子供を諭してるママなんかも多いですよね・・・
我が家は長男くんが1~3歳半まで,商業施設内にある保育園に通ってたんですが,中に,スーパーとかデイケアサービス施設なんかも入ってたんですね。
そこで,クリスマスになると,スーパーからお菓子の差し入れとかあって,デイケアに来ているおじいさん達がサンタさんに扮装するんです。
それで,保育園の子供たちにお菓子を渡すイベントがあったんですね。
共働きの家の子が多いから,こうやってイベントやってくれるとホント助かりましたね。
普通の子ってサンタさんが家にやってきて,寝ている間にプレゼントを持ってきてくれるのを期待しているじゃないですか。ここの子達(うちの子だけかな)は,デイケアのおじいさん達がサンタさんだと思ってたんで,園の中でプレゼントのイベントが終わった後は,特にお家に帰ってから「プレゼント欲しい」って言わなかったんですね。財布にやさしかったの~あの頃は。
今通ってる幼稚園は園長がクリスチャンなんで,いろいろクリスマス系のイベント多くってね~・・・。長男くんも,今まではサンタさんに特に興味なかったんですが,幼稚園で煽るんで,「サンタさんが来たとき困るから大きい靴下を玄関に飾っておこう!!」とか言ってハリキッテマスな・・・。
2007年12月7日金曜日
オイラの本棚 10
カッコ悪く起業した人が成功する
起業関係の本は,なかなか面白いのが多く,よく読んでしまうんですが,最近の起業本って,「簡単に」「面白いように稼げる・・・」とかって内容が増えてますよね。
この本は違うんです。世の中の8割の人は起業に失敗してるゾ,と。そこをよく考えておくれ,って感じなんですが,起業を目指してない人が読んでもかなり面白いですね。
日常でも気になってたんですけど,著者さんが「あなたの会社で売れてない商品があったとしても,決してばっさり切ってはいけない・・・」旨の話が出てくるんです。例えば,自動販売機で10アイテム入っている機械があって,そのうちの2アイテムはほとんど売れないと。そのため,その2アイテムを切って,8アイテムの自販機に置き換えると,今度は10アイテム入っていたときの機械より売れなくなるっていうんですね。単純な引き算ではないんですよね,商売って。他にもありますよね,定食屋さんとかでも,「この定食,誰も頼んでるの見たことないな~」っていうのにメニューにはのってるとか。
商売は難しいけど,そこが面白いんでしょうな・・・。我が社も売れない商品のリストラって毎年の議題なんですけど,紆余曲折で,ギリギリ残った商品が数年後に大化けするってこともあったんで,やはり簡単に切れませんよね。
逆に少ないアイテムなのに,たくさんあるように見せる技術に優れたお店もありますよね。例えば,埼玉が本拠地のイタリア系ファミレスさんなんか,メインはパスタ,ハンバーグ,ステーキ,で,あとはごはんかパン,ドリンク・バーってくらいで,あとはチーズのせるとか,和風味にするとかでバリエーション出すんですよね。原材料でみるとかなり種類は絞られてるんですよね。でも絞ってある分,契約農家から大量購入して,さらに原価下げるとか,コドモはあんまり食べないからコドモメニューは破壊的なくらい安くして,親の食べるものでペイしよう,とか,かなり考えられてますよね。
う~ん,奥が深いの~・・・商売は・・・。
起業関係の本は,なかなか面白いのが多く,よく読んでしまうんですが,最近の起業本って,「簡単に」「面白いように稼げる・・・」とかって内容が増えてますよね。
この本は違うんです。世の中の8割の人は起業に失敗してるゾ,と。そこをよく考えておくれ,って感じなんですが,起業を目指してない人が読んでもかなり面白いですね。
日常でも気になってたんですけど,著者さんが「あなたの会社で売れてない商品があったとしても,決してばっさり切ってはいけない・・・」旨の話が出てくるんです。例えば,自動販売機で10アイテム入っている機械があって,そのうちの2アイテムはほとんど売れないと。そのため,その2アイテムを切って,8アイテムの自販機に置き換えると,今度は10アイテム入っていたときの機械より売れなくなるっていうんですね。単純な引き算ではないんですよね,商売って。他にもありますよね,定食屋さんとかでも,「この定食,誰も頼んでるの見たことないな~」っていうのにメニューにはのってるとか。
商売は難しいけど,そこが面白いんでしょうな・・・。我が社も売れない商品のリストラって毎年の議題なんですけど,紆余曲折で,ギリギリ残った商品が数年後に大化けするってこともあったんで,やはり簡単に切れませんよね。
逆に少ないアイテムなのに,たくさんあるように見せる技術に優れたお店もありますよね。例えば,埼玉が本拠地のイタリア系ファミレスさんなんか,メインはパスタ,ハンバーグ,ステーキ,で,あとはごはんかパン,ドリンク・バーってくらいで,あとはチーズのせるとか,和風味にするとかでバリエーション出すんですよね。原材料でみるとかなり種類は絞られてるんですよね。でも絞ってある分,契約農家から大量購入して,さらに原価下げるとか,コドモはあんまり食べないからコドモメニューは破壊的なくらい安くして,親の食べるものでペイしよう,とか,かなり考えられてますよね。
う~ん,奥が深いの~・・・商売は・・・。
2007年12月4日火曜日
オイラの本棚 9
忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
最近の新聞などを賑わせている「社員のモザイク化現象」ってやつですか。本日も経済誌に出てましたね。スゴイ優秀なんだけどバイトのままでいる男の子,正社員だったら幹部候補なのに非正社員の人,創業時からいるけどイマイチな社員(オイラですか),我が社にも結構います,こういったバラエティな立場の方々。でもかなりの働き者なんですよ,みなさん。
今から18年くらい前,当時オイラが最初にいた会社では,総合職(当時は男性だけね)は,基本は全員転勤があって,しかもそれぞれが相当遠い支店なので異動が決まると,引越しも大掛かりだったんですよ。異動の発表と異動日は1週間以内なので,すぐに行動しなくてはいけません。また,引越しのために有休を使ってはいけないという暗黙の決まりが何故かあって,土日のうちになんとかしなければいけません。役所の手続とかは朝の会社行きがけにすべて済ませろ,という,今考えても相当無理あるやり方でした。
自分はいいとして,家族はきついよね。小さいうちは一緒に引越しだし,奥さんも地元の方と仲良くなれればいいけど,基本的に2年以内でまた異動だから,持家願望なんかは,かなり年齢がいってからでないと無理でしたし。
ただ,そういう感じの会社ってその頃は結構多かったし,男は転勤を重ねて出世するのが王道,って感じでしたよね。
で,オイラは当時のその職場が,なんとはなしに疲弊感が蔓延してるな~と感じたんです。
そこで,提案したんですよ。エリア限定(例えば家から通える範囲の職場)社員がいてもいいんじゃないか!と。じっくり仕事ができないから疲弊感も煽られるんではないか,と。もちろん,全国を股にかけて仕事したい人はそのワクで頑張るという方向で。賃金体系も今よりバリエーションを増やしましょうよ,と。
女性は基本的にエリア内の勤務だったんですけど,当時,男性のワクはありませんでした。その逆もないんですね(今もないみたいです)。
結論は,もちろん先送りでした・・・。そんなこと言うヤツは全体の中では,あまりいないから。でも,同じ頃,香港に会社の支店が出来て,自薦の異動募集がありました。同期の女の娘で,是非行きたいって娘がいたんです。結論はダメでした。一般職で採用された娘だから,だそうです。
今,こういう記事が頻繁に掲載される度に,「あ~やっぱりね~」という思いです。
会社で正社員の人も「絶対に正社員でいたい」って考えてる人はいると思うんですが,心理的に「正社員でないと心配だから」という,暗に「安定」だけが会社への拠り所になってしまっている人っていません?
仕事の質や成果を今と同等にキープできる自信のある人であれば,雇用形態にこだわっていないんではないかな・・・。まぁ,食べていけるに十分な仕事や身の保障が確保できていれば,の話ですが・・・
なんてことを思っていたら,「オマエは背負ってるものが少ないからそう思ってるだけ。家族背負ってるモンはつらいんだゾ!」と今の会社の先輩にたしなめられました(ウチも家族背負ってますが・・・)。
でも,新聞に出てましたが,こういうモザイク化した職場だと,従業員の管理が面倒だろうね。それに,そういうモザイクに理解がある経営陣じゃないと,正社員以外はみんな「腰掛け社員」が多くて,忠誠心が下がるのではという心配に気が行ってしまうのかなと・・・。
でもね,正社員=忠誠心のカタマリだったら,内部不祥事は減るよね?社内資金の使い込みとか,スキャンダル関係とかって,いいポジションのオッサンが捕まっちゃうことよくありません?
異論はあるだろうけど,その人の希望にあった雇用形態を提示してあげれば,力を存分に出してくれると思うんです。子供が小さい人や,会社から帰ってから介護をしてる人なんか,それだけで会社に申し訳ないって思ってる人多いと思うんですよ。
そういった状況の人の中でも,確実に「計算できるプレイヤー」はたくさんいますよ。むしろ,ダラダラ残業する時間がないので,予定管理もキッチリしてますし。別の角度から会社を見ている分,冷静な判断もできる人が多いんじゃないかと思うんです。
「パパママになったら体に流れるOSのスイッチも切換えましょう」と,安藤哲也さん(Fathering Japan)も話されてます。
転職当時は,「会社に毎日出社してる社員ベスト○人」の1人だったオイラもこういう本読むようになったんですな・・・。
今日は長文すいません。
最近の新聞などを賑わせている「社員のモザイク化現象」ってやつですか。本日も経済誌に出てましたね。スゴイ優秀なんだけどバイトのままでいる男の子,正社員だったら幹部候補なのに非正社員の人,創業時からいるけどイマイチな社員(オイラですか),我が社にも結構います,こういったバラエティな立場の方々。でもかなりの働き者なんですよ,みなさん。
今から18年くらい前,当時オイラが最初にいた会社では,総合職(当時は男性だけね)は,基本は全員転勤があって,しかもそれぞれが相当遠い支店なので異動が決まると,引越しも大掛かりだったんですよ。異動の発表と異動日は1週間以内なので,すぐに行動しなくてはいけません。また,引越しのために有休を使ってはいけないという暗黙の決まりが何故かあって,土日のうちになんとかしなければいけません。役所の手続とかは朝の会社行きがけにすべて済ませろ,という,今考えても相当無理あるやり方でした。
自分はいいとして,家族はきついよね。小さいうちは一緒に引越しだし,奥さんも地元の方と仲良くなれればいいけど,基本的に2年以内でまた異動だから,持家願望なんかは,かなり年齢がいってからでないと無理でしたし。
ただ,そういう感じの会社ってその頃は結構多かったし,男は転勤を重ねて出世するのが王道,って感じでしたよね。
で,オイラは当時のその職場が,なんとはなしに疲弊感が蔓延してるな~と感じたんです。
そこで,提案したんですよ。エリア限定(例えば家から通える範囲の職場)社員がいてもいいんじゃないか!と。じっくり仕事ができないから疲弊感も煽られるんではないか,と。もちろん,全国を股にかけて仕事したい人はそのワクで頑張るという方向で。賃金体系も今よりバリエーションを増やしましょうよ,と。
女性は基本的にエリア内の勤務だったんですけど,当時,男性のワクはありませんでした。その逆もないんですね(今もないみたいです)。
結論は,もちろん先送りでした・・・。そんなこと言うヤツは全体の中では,あまりいないから。でも,同じ頃,香港に会社の支店が出来て,自薦の異動募集がありました。同期の女の娘で,是非行きたいって娘がいたんです。結論はダメでした。一般職で採用された娘だから,だそうです。
今,こういう記事が頻繁に掲載される度に,「あ~やっぱりね~」という思いです。
会社で正社員の人も「絶対に正社員でいたい」って考えてる人はいると思うんですが,心理的に「正社員でないと心配だから」という,暗に「安定」だけが会社への拠り所になってしまっている人っていません?
仕事の質や成果を今と同等にキープできる自信のある人であれば,雇用形態にこだわっていないんではないかな・・・。まぁ,食べていけるに十分な仕事や身の保障が確保できていれば,の話ですが・・・
なんてことを思っていたら,「オマエは背負ってるものが少ないからそう思ってるだけ。家族背負ってるモンはつらいんだゾ!」と今の会社の先輩にたしなめられました(ウチも家族背負ってますが・・・)。
でも,新聞に出てましたが,こういうモザイク化した職場だと,従業員の管理が面倒だろうね。それに,そういうモザイクに理解がある経営陣じゃないと,正社員以外はみんな「腰掛け社員」が多くて,忠誠心が下がるのではという心配に気が行ってしまうのかなと・・・。
でもね,正社員=忠誠心のカタマリだったら,内部不祥事は減るよね?社内資金の使い込みとか,スキャンダル関係とかって,いいポジションのオッサンが捕まっちゃうことよくありません?
異論はあるだろうけど,その人の希望にあった雇用形態を提示してあげれば,力を存分に出してくれると思うんです。子供が小さい人や,会社から帰ってから介護をしてる人なんか,それだけで会社に申し訳ないって思ってる人多いと思うんですよ。
そういった状況の人の中でも,確実に「計算できるプレイヤー」はたくさんいますよ。むしろ,ダラダラ残業する時間がないので,予定管理もキッチリしてますし。別の角度から会社を見ている分,冷静な判断もできる人が多いんじゃないかと思うんです。
「パパママになったら体に流れるOSのスイッチも切換えましょう」と,安藤哲也さん(Fathering Japan)も話されてます。
転職当時は,「会社に毎日出社してる社員ベスト○人」の1人だったオイラもこういう本読むようになったんですな・・・。
今日は長文すいません。
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